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36巻
ブラッククローバー ・ 2024-02-02
ブラッククローバー 36巻
あらすじ
各地で聖騎士との戦闘が始まったクローバー王国。全てを掌握しようと企むルシウスに、ユノは一騎討ちを挑む。一方、黒の暴牛は複合極大魔法“運命の扉”を発動させ、アスタの王国帰還を企てるが、聖騎士と化した断罪の天使が立ちはだかり…!? 世界滅亡の危機に、アスタは間に合うのか──!?
ネタバレ
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第36巻は最終局面の入口を、二つの戦場で同時に開く。王国各地で聖騎士の猛攻が始まり、ユノは星と風を極限まで研いでルシウスへ単騎で切り込む。対するルシウスは時間と魂を弄ぶ余裕を崩さず、ユノの成長すら設計図の一部として受け止めるように戦う。一方、黒の暴牛は仲間の魔力を重ねた複合極大魔法「運命の扉」を起動し、異境に取り残されたアスタを王国へ引き戻そうとする。しかし門の前に聖騎士と化した断罪の天使が立ち、帰還ルートそのものが戦場になる。アスタの反魔法が届くかどうか、ユノの一騎討ちが盤面をどれだけ歪ませられるか——二人の幼馴染が別々の空で同じ「魔法帝」の約束を燃やす。世界滅亡のカウントが聞こえる中、扉が開く瞬間こそが次巻以降の総力戦への合図となる。