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16巻
ブラッククローバー ・ 2018-05-02
ブラッククローバー 16巻
あらすじ
『白夜の魔眼』の襲撃を受けたゴーシュ達は、ヘンリーの意外な魔法で一気に形勢逆転のチャンスをつかむ。だが敵の狙いはもっと深いところにあった。一方、ヴァンジャンスへの不信を募らせるヤミが面会を待つ裏で、当のヴァンジャンスは王都で魔法帝ユリウスと静かに対峙していた。忠臣か、裏切り者か──。そして次の瞬間、クローバー王国全体を混沌へ叩き落とす衝撃の事件が幕を開ける。長く積み重ねてきた日常が、たった一夜で崩れ去る転換点の巻。
ネタバレ
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ヴァンジャンスの正体は白夜の魔眼のボス、そして『第三の眼』を束ねる張本人だった。彼は魔法帝ユリウスの前で牙を剥き、圧倒的な力でユリウスを撃破。国を守り続けた最強の男が斃れる。さらにヴァンジャンスは仕込んでいた魔石を発動させ、王都に大量のエルフの魂を呼び戻す禁術を起動する。死んだはずのエルフ族が魔法騎士たちの体を乗っ取り、次々と復活していく。忠臣ライアの導きのもと、金色の夜明けの精鋭たちがエルフ化。王国は内側から崩壊を始め、アスタたちは仲間が敵に変わる悪夢の中へ突き落とされる。