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8巻
バクマン。 ・ 2017-10-18
バクマン。 8巻
あらすじ
シュージンが白鳥シュンと組んで新連載を始めるという噂が飛び交い、サイコーは「1人でもう1作描く!」と驚愕の宣言を放つ。佐々木編集長の英断で開催される「人気作家恋愛読切祭」、平丸一也が蒼樹紅と駆け落ちか!? という騒動、さらには拉致事件まで勃発と、週刊少年ジャンプを取り巻く事件が次々と発生。作家たちの野心と恋愛、そして編集部の思惑が入り乱れ、亜城木夢叶の周囲がにわかに慌ただしくなっていく群像劇の巻。
ネタバレ
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「二人でなく一人で描く」というサイコーの宣言は周囲を揺らすが、結局は亜城木夢叶としての絆の強さを再確認させる展開へ向かう。恋愛読切祭では各作家の個性が爆発し、平丸と蒼樹紅の距離が一気に縮まって二人の関係が大きく前進する。拉致騒動を含む一連の事件は、作家という人種の危うさと熱量を浮き彫りにする。サイコーとシュージンはPCPを軸に足場を固めつつ、次なるアニメ化という大目標に向けて着実に力を蓄えていく。