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13巻
バクマン。 ・ 2011-06-03
バクマン。 13巻
あらすじ
人気作家読切祭を前に、サイコーは「この読切を一人でやってみたい」と切り出す。シュージンもそれを受け入れ、自らは別の連載準備に専念することに。互いの成長を願って踏み出したはずの一歩だったが、単独作業は思うように進まず、名コンビだった二人の呼吸にも微妙なズレが生じ始める。作画とネームそれぞれの立場から「相方がいる意味」を問い直す、コンビものならではの緊張感が光る巻。
ネタバレ
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一人で挑んだサイコーの読切は伸び悩み、シュージン抜きでは自分の強みが活きないと痛感する。逆にシュージンも新たな相方候補と組むが、亜城木夢叶ほどの一体感は得られない。回り道の末、二人は「二人でこそ最強」という原点に立ち返り、コンビを再結成して再び前へ進み出す。互いの得意を認め合う関係の尊さが染みる展開だ。この気づきが、後の大勝負に挑む土台となり、物語は次の連載への助走へと入っていく。