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26巻
青の祓魔師 ・ 2020-12-04
青の祓魔師 26巻
あらすじ
過去の全てを見届け、雪男を助けると決めた燐は、神隠しの鍵を使ってイルミナティに潜む雪男の前へと姿を現す。撒かれた宿命の種、母ユリの想い、そして父フェリクスの企み――全てを知った燐は、遠ざかっていく弟にもう一度手を伸ばす。だが雪男の胸には青い炎への憎しみと羨望が渦巻いていた。互いの真意をぶつけ合うため、宿命を背負った双子の兄弟が初めて本気で対峙する運命の巻。
ネタバレ
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燐は雪男に向かって全力で炎を解き放ち、逃げ続けてきた弟の心を無理やりこじ開ける。雪男はフェリクスに利用され、青い炎を手に入れようと魔神復活の実験に手を貸していた。母ユリの記憶と、自分だけ炎を持たなかった劣等感が噴き出し、雪男はついに本音を叫ぶ。殴り合いの果てに燐は「一緒に生きよう」と告げ、兄弟の関係はここから修復へと大きく動き出す。フェリクスの計画は魔神サタン級の存在の召喚へと突き進む。