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17巻
青の祓魔師 ・ 2016-07-04
青の祓魔師 17巻
あらすじ
メフィストの命令で、消息を絶ったシュラを捜しに燐と雪男は青森へ向かう。彼女の足取りをたどった二人がたどり着いたのは、山奥にひっそりと佇む湖畔の町だった。土地に根づいた古い信仰と、湖の底に眠る秘密。シュラの過去と、そこに巣食う悪魔の気配が絡み合い、燐たちはこれまでの祓魔任務とはまるで異質な事件へと足を踏み入れていく。彼女の身には、燐の想像を遥かに超える危険が静かに迫っていた。
ネタバレ
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湖の町でシュラを見つけた燐だが、彼女は幼い頃に世話になった八郎とともに封印された悪魔の力に取り込まれかけている。八郎は湖底の悪魔の器として選ばれ、シュラを道連れに眠りへ引きずり込もうとする。燐は青い炎を抑えながらシュラを取り戻そうと死力を尽くし、彼女が背負ってきた孤独と過去が明かされる。祓魔任務の裏でイルミナティの影が確実に濃くなり、正十字学園そのものを揺るがす大きな陰謀の入り口が開く巻だ。