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14巻
青の祓魔師 ・ 2015-01-05
青の祓魔師 14巻
あらすじ
イルミナティが生み出した異形の屍人との戦闘の中、燐たちは屍人がまだ人間の知性と意志を残していることに気づき、刃を振るう手が鈍る。倒すべきか、救うべきか——葛藤を抱えたまま窮地に追い込まれていく。その間にも出雲への九尾移植の施術は刻一刻と迫り、時間の余裕は残されていない。緊迫の連続の中、出雲編はついにクライマックスへと突入する。
ネタバレ
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屍人たちの正体は実験で作り変えられた人間であり、燐は「敵として斬る」ことに強く抗う。出雲の覚悟が固まり、母から受け継いだ本当の力に目覚める鍵が示される。九尾移植の施術台に据えられた出雲を巡り、燐の青い炎が施設を焼き払う勢いで暴走寸前まで高まる。仲間たちの連携で救出は前進するが、外道院ら幹部の思惑が絡み、出雲編は最大の山場を迎えて次巻の決着へと繋がる。