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12巻
青の祓魔師 ・ 発売日確認中
青の祓魔師 12巻
あらすじ
騎士団が捕えたスパイの尋問から、神木出雲がイルミナティの計画に不可欠な存在だという衝撃の事実が浮かび上がる。出雲は宝に召喚された謎の人形について問い詰めるが、その口から漏れたのもまたイルミナティの名だった。正十字学園の日本支部にまで敵の影が忍び寄っていることが明らかになり、燐たちは味方の中に潜むスパイの正体と、出雲が背負う運命の重さに直面していく。
ネタバレ
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スパイは正十字騎士団の内部に食い込んでおり、出雲が「九尾」の器として狙われていることが判明する。宝が召喚した人形は出雲を監視する目であり、彼女自身が知らぬうちにイルミナティの実験の中心に据えられていた。日本支部に潜む裏切り者の存在が確定し、燐たちの信頼関係は揺らぐ。物語は出雲の過去と神木家の秘密へと一気に踏み込み、次巻の出雲編クライマックスへの導火線が引かれる。