Volume file
6巻
暗殺教室 ・ 2013-10-04
暗殺教室 6巻
あらすじ
殺せんせー最大の弱点は水だと判明し、E組は雨天やプールを利用した水殺のチャンスを狙い始める。だが暗殺計画のたびに妨害工作を仕掛ける裏切り者が浮上し、教室内の空気が張りつめていく。誰が敵に手引きしているのか。仲間を疑うことの苦さと、それでもクラスとして一つの標的に挑み続ける6巻。松井優征が描く暗殺コメディの緊張感が一段と増す一冊だ。
ネタバレ
内容を表示する
妨害工作の黒幕はE組の寺坂と、彼と組んだ生徒たちだった。彼らは烏間や殺せんせーを出し抜こうとする外部の手に乗せられていたのだ。だが最後には寺坂も「このクラスを裏切りきれない」と本音を漏らし、E組の結束にひびは入れど断ち切られはしない。殺せんせーは全てを見抜いた上で、寺坂の甘さすら教育のチャンスに変えてしまう。水殺作戦は失敗に終わるが、クラスの絆はむしろ強まる幕引きになる。