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13巻
暗殺教室 ・ 2015-03-04
暗殺教室 13巻
あらすじ
殺せんせー暗殺に一瞬成功したかに見えた衝撃の直後、3年E組は将来を見据えた進路相談へと舵を切る。国が定めた期限までに担任を殺すという特殊任務を背負いながら、生徒たちは学力と暗殺技術を磨き続けてきた。とりわけ渚は、自分に宿る「暗殺の才能」の意味に思い悩む。優等生でも荒くれでもない自分が、なぜここまで人を殺す技に長けているのか。授業と暗殺、進路と本心が交錯するなか、帰宅した渚を待っていたのは思いもよらぬ人物だった。
ネタバレ
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進路相談編で渚は殺し屋としての適性を突きつけられ、母親との激しい衝突を経て「自分の人生は自分で決める」と宣言する。烏間や殺せんせーの後押しで渚は母を説き伏せ、教師という将来像すら視野に入れ始める。E組の面々もそれぞれの夢を言葉にし、暗殺対象であるはずの殺せんせーが誰よりも生徒の未来を親身に案じている事実が一層際立つ。落ちこぼれと蔑まれた彼らが、殺意ではなく信頼で結ばれていく転換点となる巻だ。