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46巻
暁のヨナ ・ 2025-06-20
暁のヨナ 46巻
あらすじ
儀式の最中、血の盃へと吸い込まれたヨナとゼノ。気がつけばそこは、外界とは理の異なる盃の内なる世界だった。時も空間も歪んだその領域で、二人はかつて四龍の力を宿していた戦士たち――四龍そのものと再会を果たす。神話の担い手たちと言葉を交わしながら、ヨナ達は必死に地上への脱出口を探る。だが盃の世界は容易に彼らを手放そうとはせず、思いもよらぬ試練が待ち受けていた。核心へ迫る第46巻。(2025年6月刊)
ネタバレ
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盃の内なる世界で、ヨナとゼノは四龍神の「人格」と直に対話する。彼らは千年前、ヒリュウ王を守るために自らの力を人へ託した経緯を語り、いまや天へ還ることを望んでいると明かす。だが盃から出るには、四龍が現世で選んだ戦士――ジェハ達の同意と絆が鍵になると判明。ヨナは仲間を失わずに龍神を還す道を探そうと決意する。ゼノの真の願いと矛盾するその選択が、地上のハクとスウォンの動きと呼応し、最終決戦への布石が整う。